
胡散臭いキャッチフレーズには気をつけよう!
…でもバックボタンを押す前にちょっと待ってください。この記事は決して怪しいものではありません。何かに勧誘するわけでもございません。最後まで読んでいただけたら幸いです。
「新NISAに興味はある。でも、投資に回す余裕なんて1円もない……」
そんなふうに諦めていませんか?毎日必死に働いても、給料から引かれるのは「税金」ばかり。手元に残るお金で生活するのが精一杯。
しかし、今年「ふるさと納税の確定申告」をしてあることに気づいちゃったんです。ふるさと納税は返礼品をもらうだけではない。ふるさと納税をすると実は国からお金が還付金として返却されます。何もしなければ税金で消えていたはずのお金がです。
今回は、難しい税金の話ではなく、「ふるさと納税」して、合法的に投資の軍資金を錬金する方法を、私の実体験ベースでお伝えします。
確定申告で見つけた「謎のプラス」の正体

「ふるさと納税をすると、住民税が安くなる」 よく聞く言葉ですが、正直小難しい話だし、私自身もピンときていません。給料明細の数千円の差なんて、実感しにくいものです。
でも、「還付金」は確定申告を終えた数週間後。私の銀行口座に確実に現金が振り込まれます。
「これ、何もしなければただ国に取られていただけの金だ……」
私は今ままでずっと〝毎回戻ってくるこのお金なんだろ?〟と漠然としていましたが、今年の私はAIがついていますので確認しました。するとふるさと納税は「返礼品をもらって得」だけではなく、今まで私が使うものとして所得として計算されていたお金を寄付として使ったので「成り行きでは税金として国に納めるはずだったお金が戻ってきて、さらにそれを投資に回せてしまう」って気づいちゃったんです。
狙うは「所得税の還付」一点のみ!

ふるさと納税をすると、自己負担の2,000円を除いた金額が戻ってきます。 世間では「翌年の住民税が安くなる」ことが強調されますが、注目すべきは、「所得税の還付金」なのです。
なぜなら、これは「すぐにでも通帳に振り込まれるゲンナマの現金」だからです。
「確定申告なんて面倒くさい…」そう思っていた時期が私にもありました。私も若かりし頃の昔は確定申告の時期になるとイオンの特設会場など行列に並んで半日潰すのが当たり前でした。源泉徴収票と必要書類を握りしめて毎年一回のことなので前回どうやったかなんて覚えていません。毎回不安になりながら言われるままに〝待って〟〝進んで〟〝書いて〟〝提出して〟本当に良かったんだろうか?とモヤモヤのまま完了を迎えていたものです。
でも、現在は違います。e-taxがあります。慣れてしまえばスマホとマイナンバーカードがあれば、たった15分。源泉徴収票も画像を読み込ませたら必要な部分に書き込まれているので確認するだけ、カップラーメンを食べて一息ついている間に、今回お話しする還付金お数千円を錬金できるのです。これほどのタイパの良い〝あえて言おう!副業であると〟は果たして他にあるでしょうか?
【実録】あなたの通帳にいくら「現金」戻る?
20代の平均的な年収で、どれくらいの「投資原資」が手に入るのか。 所得税の還付(通帳に振り込まれる現金)だけに絞ってシミュレーションしてみました。
| 年収(目安) | 寄付額(目安) | 通帳に振り込まれる現金 (還付金) |
| 350万円 | 約34,000円 | 約1,600円 |
| 450万円 | 約52,000円 | 約5,000円 |
| 550万円 | 約69,000円 | 約6,700円 |
※ [楽天ふるさと納税シミュレーター]などで自分の限度額を確認してみてください。
どうでしょうか?
「月5,000円の投資はきつい」と思っていても、「国から戻ってきた5,000円をそのままオルカンに入れる」なら懐は痛みません。
「つもり投資」で税金を資産に変える
私はこの戻ってきた現金を、「なかったもの」として全額オルカン(全世界株式)に投じる「つもり投資」を推奨しています。
例えば、毎年5,000円の還付金を投資に回し、オルカンの平均利回り7%で運用できたとします(下記リンクから金融庁のシミュレーションを参考にしてみてください。)仮に25歳の方が定年の60歳までの35年後、その資産は約68万円を超えます。
「たった68万?」と思うかもしれません。でも忘れないでください。これはあなたが身を削って稼いだ金ではなく、「何もしなければ税金として消えていた金」を横に流しただけで作った資産なのです。

出典:金融庁「資産運用シミュレーション」(数値を指定して筆者が作成)
少し金額が変わってしまいますが年間5,000円 = 月400円として積み立てたものとして計算。
さらに私は「生活費」を削るために、コンプレックスさえも投資の種銭に変えてきました。 実は私、ハゲてます。でもハゲてるからこそ投資のチャンスなんです。 👇
【コバン流】返礼品は「日用品」で生活費を削る
さらに資産形成を加速させる裏ワザがあります。 返礼品に「高級肉」や「カニ」を選ばないことです。私の考えは贅沢を一度覚えるとやめる決心が必要になってしまうというものです。
私はあえて、トイレットペーパー、お米や洗剤などの日用品を選びます。 贅沢を覚えるのではなく、徹底的に「生活費を浮かせる」ためです。
- 所得税の還付金で投資信託を買う
- 返礼品で生活費を浮かせる
- 浮いた生活費をさらに投資へ回す
これが、特別な才能がない私のような落ちこぼれサラリーマンでも着実に資産を築ける「最強のエンジン」です。
おわりに:20年後のあなたに言い訳をさせない
お金がないから投資ができない
この記事を読んだあなたには、もうその言い訳は通用しません。
世の中には2種類の人間しかいません。ふるさと納税を「やる人か、やらない人か」さらに戻ってきた現金を「投資に回す人か、飲み代に消す人か」(4種類になっちゃったのはご愛嬌)
そのわずかな差が、20年後に絶望的な格差となって現れます。 私はこういった〝小さなことからコツコツと〟を積み重ね、20年以上投資を続けてきました。そういった集合体でFIREも視野に入ったんだと思っています。投資は決して一攫千金を狙わなくても、得られなくとも、こうした「小さな微差」を積み重ねだけで私は今、全く違う景色が見えていると思います。
ほとんどの人は投資で一攫千金が得られません。長い期間退場しないことが一番重要です。私の投資経験20年から学んだことはこちら👇




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