職場で雑用ばかり振られる人の特徴と対策|成長につなげる思考法

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思い当たりませんか?

 「仕事が早いから」という理由で、あなたにばかり雑用が回ってきていませんか? 優秀な人ほど、組織の『便利屋』として使い潰されてしまいます。 私も10年間、文房具発注からコピー取りまで押し付けられましたが、ある「戦略」を使ったことで、雑用係を卒業し、自分の価値を認めさせることに成功しました。 その脱出戦術を公開します。


雑用ばかり振られる人の特徴

1. 難なくこなしてしまう便利屋になってしまう

 最初に請け負った仕事がそのまま自分の仕事になってしまうことありませんか?〝あいつはやってくれる〟便利屋状態に陥ってしまうと雑用がいつの間にか自分の仕事になってしまいます。

2. 自己主張が弱い

「断れない」「嫌と言えない」タイプは、上司や先輩から頼みやすく、自然と雑用が集まってきます。

3. 仕事の優先順位を示さない

 本来の業務と雑用の線引きをせず、全部を引き受けてしまうと「この人に任せればいい」と思われてしまいます。

4. 評価されにくい形で終わらせてしまう

雑用は成果が見えにくいので、ただこなすだけでは「誰でもできる仕事」と扱われがちです。


私の体験談:文房具発注が教えてくれたこと

 私の体験談:文房具発注を「自動化」して、本来の業務を奪い取った方法 文房具管理を完璧にしたのは、それを好んで一生やりたかったからではありません。 「誰でも回る仕組み」を作り上げることで、「この仕事はもう仕組み化したので、私は次のプロジェクトに入ります」という上司に交渉するカード(実績)を手に入れました。

 私も新人時代、文房具の発注を任されたことがあります。当初は「ただの雑用」と感じていました。ですが、発注を繰り返すうちに自分なりの改善を加えるようにしました。

 たかが文具管理ですが「文房具管理を仕組み化し、『私にしかできない状況』を意図的に作ることで、発言権(交渉カード)」を手に入れました。

  • ペンを使い捨てからカートリッジ式に変え、コストを削減
  • コピー用紙の品質を用途別に選び、無駄を減らす
  • 発注ルールを整えて、管理を効率化

 こうして「工夫の余地がないと思っていた仕事」に意味を持たせることができました。気づけば「文具のことは私に聞かないと進まない」という環境をつくり、雑用が逆に自分の強みに変わっていったのです。


雑用を成長につなげる3つの対策

1. 小さな改善を積み重ねる

 ただこなすのではなく「効率化」「コスト削減」「仕組み化」など、自分なりに改善してみましょう。小さな雑用でも「成果」として積み重なります。

2. 成果を発信する

改善や工夫をそのままにせず、上司やチームに報告することで「この人は雑用でも成果を出す」と評価が変わります。

3. 本来の業務とのバランスを意識する

 「いまは○○の業務を優先していますので、この雑用は後ほど対応します」と伝えることも大切です。優先順位を明確にすることで「雑用係」から抜け出しやすくなります。


まとめ

「雑用は、次のステージへ行くための『実績作り』の材料に過ぎません。ただこなすのではなく、仕組み化してさっさと卒業し、あなたが本当に輝ける仕事を取りにいきましょう。」

 私自身、文房具の発注という一見意味のない仕事を、自分の工夫で成果に変えられた経験があります。雑用もただの作業にするか、成長の糧にするかは自分次第。

 信頼を得て発言権を手に入れたその先に本当にやりたいことに集中しましょう!

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